
十七孔橋東と西はそれぞれ廓如亭、南湖島と繋がっており、長さ150メートル、虹が波にかけているように盛観を示し、橋の柱には形の異なった544匹の獅子が刻まれています。
銅牛:
銅牛は1755年に鋳造されたもので、昆明湖西岸にある耕織図風景と遥かに向かい合い、中国古代伝説の牽牛と織姫を暗に意味しています。銅牛の背に80字の篆書銘文が刻まれており、『この銅牛は、湖を鎮守するためにあるのだ』と説明しています。
景明楼:
景明楼は清朝乾隆帝時代に建築されたもので、その名は範仲淹の作品『岳陽楼記』の『春和景明、波瀾不驚』から命名されており、昆明湖西側に位置する重要な建築物の一つです。
涵虚堂:
涵虚堂は東海蓬莱仙境と言われている南湖島の北岸湖畔の石台に建てられ、かつては西太后と光緒帝とが海軍の訓練を見るところでした。
玉帯橋:
玉帯橋はアーチが高くて薄く、橋本体と欄杆が青白石と漢白玉石で作られ、カーブの形が玉帯のように見えます。橋の下は昆明湖の疏水口となっており、昔、 皇帝と后妃たちが船で玉泉山まで行き来した時は必ずここを通っていました。


